イケア・ジャパン「IKEAカタログ 2013」
より日常の暮らしにあわせた空間作りをご提案
スウェーデン発世界最大級のホームフファニッシング カンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社は「IKEAカタログ2013」ポスティングを8月1日の「や(8)っぱり家(1)の日」より開始し致します。
今年のカタログでは、「部屋はどこまで遊べる?」をメインテーマに、生活する上での日常的な行動であるオーガナイジング(片付ける)、スリーピング(寝る)、ウェルビーング(自分自身をケアする)、クッキング(料理する)、イーティング(食べる)、ワーキング(働く)、リラクシング(リラックスする)に分けてページを構成し、小さなスペースの有効活用方法や、テキスタイルを使ったちょっとした暮らし方の変化を全324ページにわたりご紹介しております。また、日本語版は日本市場のニーズにより的確に対応するため、和室のソリューションやアイディアを8ページにわたりご提案しています。
さらに、日本語版カタログとしては初めて追加コンテンツとして約20ページにわたって拡張現実(AR)機能を採用しました。スマートフォンやタブレット端末をカタログにかざすと、映像を見ることができたり、商品が3Dで浮かび上がる仕掛けがあるほか、日用品や書類、書籍の効率の良い収納方法を透視できる機能やカーテンやテキスタイルを変えた空間を見ることができます。
またIKEAカタログは、毎年「新商品」と「プライスダウン商品」を打ち出しているのも特徴で、2013年日本語版では、約500点のプライスダウン商品や、年間3000点におよぶ新商品の一部をご紹介しています。暮らしを快適にするデザインや機能、品質、サスティナビリティなどの側面から商品を開発し、さらに「こだわりのある価格」を実現しています。
イケアは「家が世界で一番大切な場所」と考え、「より快適な毎日を、より多くの方々に」というビジョンのもと、低価格ながらも優れたデザインと機能性を兼ね備えたホームファニッシング商品を世界中の方々にご提供し続けていきます。
イケア・ジャパンHP : http://www.ikea.com/jp/ja/
(文:制作 イケア・ジャパン_PR制作部_2 / 更新日:2012.07.31)