イケア・ジャパン 家具下取り・還元サービス 出張引き取りオプション追加で拡充
～家具に第二の人生を～
特別対象商品の種類と出張引き取りオプション追加で
イケア・ジャパン 家具下取り・還元サービスを拡充
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社は、2019年3月1日（金）より特別対象商品の種類と出張引き取りオプションが追加で、家具の下取り・還元サービスが拡充されました。
使用期間による固定還元率が適用される特別対象商品に、ダイニングテーブルやチェア、オフィス家具を加え、出張引き取りのオプションもご利用いただけるようになりました。このサービスはイケアのサステナビリティの取り組みの一環です。循環型のビジネスを発展させることで、製品寿命を延ばし、廃棄物を減らすことを目標とします。
｜ 家具下取り・還元サービスとは
ご不要になったイケアの家具を引き取り、家具の状態に応じた査定金額をリターンカードで還元いたします。さらにIKEA FAMILYメンバーの方には、下取り金額に10%上乗せします。下取りした家具は、メンテナンスを施したうえで、イケアストアのアウトレット売り場で再販売いたします。
循環型経済と気候変動に対する前向きな取り組みにおいて、イケアは下記を目標とします。
・再生可能素材とリサイクル素材をもっと利用すること
・事業運営における廃棄物をなくすこと
・製品のデザイン方法やお客さまに提供するサービスを変えて、製品寿命を伸ばし、製品自体を未来のための資源と考えること
イケアはさらに持続可能な未来に向けて取り組んでいきます。
| お申し込みから還元までのステップ
1．お申込みフォームの記入と送信
イケアのウェブサイトの家具下取り・還元サービスページにあるお申込みフォームに必要事項を記入し、家具の画像を添付して送信してください。
↓
２．査定額のお知らせ
査定が完了するとイケアからお客さまに、査定額、査定額の有効期限、査定番号、お持ち込み時の注意事項などをメールにてお知らせします。出張引き取りオプションをご利用可能なお客さまには、店舗持ち込みと出張引き取りの2つの査定金額をメールにてお知らせします。出張引き取りをご希望のお客さまは、メールに記載のリンクからお申込みください。
↓
３．家具の引き取り＆リターンカードでの還元
お申し込みされた店舗の返品カウンターまで、家具（組み立てたままの状態）または電動工具をお持ちください。その場で査定額がチャージされたリターンカードをお渡しします。出張引き取りオプションをご利用いただいた場合は、イケアが引き取り家具受領後メールにてリターンカード受け取り方法のご案内を差し上げます。
※リターンカードとは？：イケアストアでご利用可能なプリペイドカード（3年間有効）
｜ 家具下取り・還元サービス 対象商品
■ 対象商品
室内でご使用されたイケア製の家具：
チェア、ソファ、チェスト（タンス）、キャビネット、書棚、机など。
■ 特別対象商品
①下記の対象商品は、ご購入後90日以内で購入金額の50％、180日以内で40％、365日以内で30％、366日以降は通常査定での還元となります。
※サービスご利用には、購入時のレシート画像送信と下記条件を満たす必要があります。
[ベビー＆キッズ] ベビーベッド、おむつ替え台、ハイチェア、バウンサー
[ダイニング] ダイニングテーブル（購入価格15, 000円以上）
ダイニングチェア、バースツール（購入価格5, 000円以上）
[オフィス家具] デスク＆テーブル（購入価格15, 000円以上）
ホームオフィス収納（購入価格15, 000円以上）
デスクチェア（購入価格5,000円以上）
②下記の対象商品は、ご購入後30日以内で購入金額の80％、60日以内で70％、90日以内で60％、91日以降は通常査定での還元となります。
[電動工具] スクリュードライバー
◎出張引き取りオプション
出張引き取りオプションをご利用いただけるお客さまは、査定金額が5,000円以上、家具下取り・還元サービスお申込み店舗の配送サービスメインエリア内となります。対象となるお客さまには、お申込み店舗に直接お持ち込みいただく場合と出張引き取りご利用の場合の2つの査定金額をメールにてお知らせします。出張引き取りご希望のお客さまは、メールに記載のリンクからお申込みください。なお、出張引き取りご利用の場合の査定金額は、直接店舗にお持ち込みいただく場合の査定金額から引き取り手数料を引いた金額になります。
【概要およびお申し込み】
https://www.ikea.com/ms/ja_JP/customer-service/about-services/relive/index.html
（文：制作 イケア・ジャパン_PR制作部_2 / 更新日：2019.03.06）
