羽田エクセルホテル東急「みやざき小林フェア」開催

 

羽田エクセルホテル東急「みやざき小林フェア」開催
「ンダモシタンなまち小林市」のサポーター宣言!

 

東京羽田エクセルホテル東急では、2016年7月1日(金)~2016年8月31日(水)の期間、カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」(2階)にて、「みやざき小林フェア」を開催いたします。


各地の空港を拠点としてその近隣地域で開催している羽田エクセルホテル東急のレストランフェア。第10回目となる今回は、宮崎ブーゲンビリア空港からも鹿児島空港からも車で約60分の南九州の中央部に位置する宮崎県小林市。

 

宮崎県小林市は温暖でありながら少し涼しい気候、バラをはじめとしてポピー、コスモスなど年間を通じてお花も楽しめ、「星のふるさと日本一」にも輝いた空気のきれいな豊かな自然に恵まれています。

 

 

霧島連山からの豊富な湧水と素晴らしい自然に恵まれ、その恩恵で育まれた「宮崎牛」「マンゴー」は全国的にも有名。そして国内でも珍しい「チョウザメ」などの食材があります。

 

 

 

小林市の自慢は霧島連山からの恵みの湧水。市内には70を超える湧水池があり、湧き出る水は、日本では珍しい、飲みやすくミネラルも豊富な中硬水で、上水道や田畑の灌漑(かんがい)などに利用されています。さらに、美と健康を保つ成分と言われているシリカも含まれています。

 

 

話題のシリカを含んだ霧島連山からの恵みの湧水「宮崎小林市の天然水」

※期間中、ディナーコースをお召し上がりいただいたお客様先着600名様には、霧島連山からの恵み、話題のシリカを含んだ「宮崎小林市の天然水」をプレゼント!

 

 


県内有数の生産地である「宮崎牛」

ミネラル豊富な自慢の水と素晴らしい環境で育った肉、野菜、果物、乳製品などは、品質が高く、特に「宮崎牛」や「宮崎完熟マンゴー」は県内有数の生産地。また、宮崎県としても出荷量日本一の焼酎作りも自慢の名水仕込みで、定評があります。さらに、湧水を活用して養殖されている「チョウザメ」は、臭みがなく、淡白でクセのない白身は、高級食材として有名です。

 

「ンダモシタン」とは、小林市を含む西諸弁の方言で「おやまあ」などと感心する様という意味。

今回、羽田エクセルホテル東急カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」(2階)の石川料理長・ホテルタッフが現地を視察しました。そこで触れた小林市のたくさんのンダモシタンな「水」「自然」「人」から感銘を受けたメニューを考案し提供いたします。

 

小林市らしさを感じていただくため、小林市の天然水で作った煮しめや、小林市の星空をイメージした一皿など、料理を通して小林市の魅力をご紹介いたします。主に宮崎県と宮崎県小林市の食材を使用。

 

【ディナーアラカルトメニュー例】
生ハムとみやざき地頭鶏のリエット 醤油のヌーベとマンゴーとハイビスカスのジャムを添えて

 

 

【洋食メニュー例】
前菜:フォアグラのポワレ 宮崎県小林市産マンゴーソースと谷山ぶどう園のぶどう添え“あの星空の想い”
スープ:コールドコンソメと宮崎県小林市産じゃがいもの冷製スープ “パリソワール 薔薇を飾って”
魚料理: 2種の魚のグリル 宮崎県小林市産ゆべしとトマトのヴィネグレットソース
肉料理:宮崎牛ロースステーキ 焼きなす麦味噌と温野菜 和風胡麻ソースと柚子胡椒添え
デザート: 宮崎県小林市産クリームチーズのムース メロンソルベ添え
 

 

 

【和食メニュー例】
前菜:あくまき・麦味噌きゅうり・ゆべしチーズなど
お造り: お造り盛り合わせ
煮物: 宮崎県小林市産の天然水で作った煮しめ
蒸物:宮崎県地頭鶏(じどっこ)の肉団子と白姫舞茸
焼物: 宮崎牛ロースステーキ・城山養漁場のニジマスの塩焼きなど
揚物:山伏茸・やなぎまつたけ・トマト・緑茶塩
お食事: 握り寿司とおし大豆入りなめこ汁(小林市名産チョウザメ寿司1品)
甘味: 宮崎銘菓 元祖チーズ饅頭

 

 

 



【週替わり和食メニュー例】
冷やし蕎麦・ミニ海鮮丼(小林市名産チョウザメ入り)・きのこの天婦羅

 

 

【イベント概要】
名称: 「みやざき小林フェア」
期間: 2016年7月1日(金)~2016年8月31日(水)
時間: 10:00~25:00
場所: カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」
(羽田エクセルホテル東急 2階・羽田空港国内線第2旅客ターミナル出発ロビー直結)
http://www.haneda-e.tokyuhotels.co.jp/ja/restaurant/shop01/plan/1416114407923.html

 

 

 

協賛協力:宮崎県小林市
http://www.city.kobayashi.lg.jp/

 

 

 

   
http://www.haneda-e.tokyuhotels.co.jp/ja/index.html

 

(文:インテリア情報サイト編集部-6  /  更新日:2016.07.03)

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