【Definitely】囲炉裏のようなグリル 新型ガジェット「Angrill」を発売!


 

一台二役、新型ガジェット!
素材にじっくり火が通る囲炉裏のようなグリル「Angrill」
板材を組み替えてスタイリッシュな焚火台にも!
幅をとらずコンパクト収納

 

 


「アウトドアライフをもっと楽しく、もっと便利に。」をコンセプトに超精密加工の技術を駆使したキャンプギアを送り出すブランド『Definitely』を展開する株式会社来光工業は、魚を焼くことに特化したフォールディングタイプのグリル「Angrill(アングリル)」を新発売いたします。
 

Angrill(アングリル)という商品名は、「Angler’s Grill(釣り人のグリル)」に由来します。「川釣りをする人が魚焼きを堪能する」というコンセプトから生まれました。自然のなかで火を灯し癒される時間に、新型ガジェットを加えてみませんか?
 
\\ 10/19(木)よりMakuakeにて先行予約開始! //
▶こちらから https://www.makuake.com/project/angrill/



『Angrill(アングリル)』3つのポイント!
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【1】囲炉裏のようにじっくりと魚を焼こう
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【2】スタイリッシュな焚き火台にトランスフォーム!
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【3】折りたためば薄くコンパクトに収納
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1 囲炉裏のようにじっくりと魚を焼こう

魚を焼くことに特化したフォールディングタイプのグリルです。8枚からなる本体のパネルを組み立てると、縦長のグリルが完成。釣った魚を川原で焼いたり、キャンプ場近くで買った新鮮な魚を焼くのもいいでしょう。炉端焼き気分でゆっくりと魚を焼く時間を楽しむためのガジェットです。

HOW TO・‥…━━━━━━
①筒のグリル部分に炭(薪)を入れます。
②専用の焼き串に魚を刺します。
③串をスロットに立ててセットします。
④焼き具合を見ながらじっくりと火を通します。
★ポイント:この時、串を回したり離したりして焼き具合を調節してみてください。
⑤ホクホクの串焼きの出来上がり!
 

 


付属の串は2本。串を立てるスロットは4か所あるので、串を買い足せば一度に最大4匹の魚をセットできます。もちろん、肉や野菜を刺して焼いても美味しく仕上がります。





 


2 スタイリッシュな焚き火台にトランスフォーム!

パネルの組み方を変えるとスタイリッシュな焚き火台にトランスフォームします。グリル用のサイドパネルと串は、ケトルを載せるための五徳として使える設計です。本体の素材はスチール製。使い込むほどに黒っぽく焼き跡が入ります。大切に手入れしながら、愛着のある自分だけのギアにエイジングすることもお楽しみください。メッシュのパネル部分には、あえて薄い板(厚さ1mm)を使用。加熱により湾曲した場合にも、手で曲げれば簡単に形状を整えることができます。


 

 

 


3 折りたためば薄くコンパクトに収納

パネルの組み立て式なので折りたためば薄くコンパクトになります。場所をとらずに持ち運びやすく、簡単に組み立てることができます。


 
■フレッシュなアイデアと熟練の技術力が融合
この製品は、学生や若手デザイナーを育成するために、複数の企業が参加して立ち上げた「TOKAI PRODUCT DESIGN AWARD」2021年度の最優秀賞作品です。当時、名古屋市立大学芸術工学研究科にて、プロダクトデザインを専攻していた井倉芳弥(いくらもとや)さんがデザイン。その独創性に名だたる選考委員が絶賛。新人デザイナーのこだわりと、Definitelyの技術力を合わせて商品化にこぎつけました。火を入れたときの美しさを演出するサイドパネルの六角形の集合体や、スタッキングするための微妙な形状の違いなどに、両者のこだわりや技術力が隠されています。


デザイナー:井倉 芳弥
 

 

 

 


【商品概要】
□商品:Angrill(アングリル)
□サイズ:串焼きグリル:W270×H360×D270(mm)
焚火台:W275×H270×D270(mm)
□重 量:2.9kg
□素 材:スチール(鉄)

ティザーサイトhttps://www.definitely-camp.com/user_data/angrill
Makuake https://www.makuake.com/project/angrill/

 


 



【Definitely( ディフィニトリー )とは】
Definitelyの前身は株式会社来光工業です。創業は1972年で当時から超精密加工に拘り、日本のモノづくりを支えてきました。 当社では1/1000mmの誤差を管理し、航空機・宇宙産業・自動車・工作機械等の超精密が求められる部品加工を得意とする会社です。今も日々精密に拘り営業を続けています。
「Definitely」の立上げのきっかけは10年以上前に遡ります。初めて購入したキャンプ道具の雑な作りに驚愕しました。当時はBBQするだけだから「こんなものかな?」と思っていました。自分自身が本格的に趣味としてキャンプを初めてからは、キャンプ道具にも超精密の概念があってもいいのでは?との思いからブランドを立上げました。

きっと皆さんにも「Definitely」のギアを通じて素晴らしい体験をしてもらえると信じています。

https://www.definitely-camp.com/

 

  株式会社来光工業

(文:制作 PR-C_PR制作部-5  /  更新日:2023.09.29)

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