インテリア ライフスタイル 2014 開催


2014年6月4日(水) ~ 6日(金)の3日間、東京ビッグサイトで「インテリア ライフスタイル」が開催されます。

「インテリア ライフスタイル」は、国内外のハイエンドなインテリア・デザインアイテム、トレンド、キーパーソンを結集し、新しいライフスタイルを提案する、アジアNo.1の国際消費財見本市です。同展は毎年トレンドが生まれるインテリア業界のキーイベントとして、業界関係者のみならず他業種からも新商品・最新情報を求める多くの人々に注目されています。

 

アトリウム特別企画「Welcome to my home!」では新たな集いのかたちを提案
各ゾーンの最新アイテムにも注目!

「インテリア ライフスタイル」では、プロダクトカテゴリー、テイスト、スタイルによって分けられたゾーンと「特別企画エリア」によって会場が構成されます。毎年、これからのライフスタイルに新しい視点を提案するアトリウム特別企画の2014年のテーマは「Welcome to my home!」です。様々な切り口で人々の新たな集いの形が提案されます。

 

アトリウム特別企画 Welcome to my home!


「集い」の形が変わりつつあります。長く続くホームパーティブームはもちろんのこと、新しいライフスタイルとして、朝の光の中のブレックファスト・ギャザリングやガーデンを舞台にしたアウトドアランチなど、新しい集まり方が登場しています。食をめぐるアイテムを始め、空間を演出する家具、インテリア、食器、家電、テキスタイル、デコレーション、デザインアイテムなどを通じ、これからの「集い」のスタイルが提案されます。コラボレーション・インテリアスタイリストに中林友紀氏を迎えて、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を提案する展示も予定されています。

 


minä perhonen (ミナペルホネン)

Fritz Hansen (フリッツ・ハンセン)

more trees「まな板」by 深澤直人氏

「Common」by 角田陽太氏


 

 

JAPAN STYLE


日本のデザインとものづくりを世界に発信

日本の高品質な製品や洗練されたデザインは、ヨーロッパやアジア市場からの需要がますます高まっています。日本独自の伝統とライフスタイルを背景に生み出された付加価値の高いライフスタイルプロダクトを世界に発信していくゾーンです。

 


nendoがデザインした和紙の照明 / AOYA谷口青谷和紙(株)

仏具のデザイン研究所


 

 

MOVEMENT


トレンドを発信する必見のプレミアムゾーン

人気ブランドが顔をそろえ、安定した評価のあるエリア。「今年の新作は?」そんな期待を裏切らない最新デザインが集まります。デザイン雑貨ブランドの合同出展も恒例に。

 


隈研吾氏がデザインするリードディフューザー /(株)大香

深澤直人氏デザインの新作ティーポット / アレッシィ

ビューン / hconcept


 

 

HOME


新鮮な発想のある家具やテキスタイル

家具、ラグ、カーテン、クッション、ホームテキスタイルはもちろん、今年はアウトドア家具、グリーンも充実。住まいのための新鮮なアイディアが盛り込まれます。

 


Disney Lifestyle Collection / ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)

「Unione」by 村澤一晃氏 / NDstyle.


 

 

GLOBAL


海外ブランドを一同に

本見本市の強みとも言える、日本にいながら海外企業と出会えるゾーン。今年はイタリアを筆頭に、北欧、ドイツ、フランス、イタリアなどおなじみのEU諸国から、モロッコ、インド、台湾などデザインの新興国まで多くの国々が出展します。

 


フランス / STOF

台湾 / A.MIDEAS

フィンランド / (株)プラスライ センス&デザインTOKYO


 

 

[開催概要]
名 称:インテリアライフスタイル/ Interior Lifestyle Tokyo
会 期:2014年6月4日(水) ~6日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会 場:東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール+アトリウム
主 催:メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
入場料:2,000円(Web事前登録者、招待状持参者は無料)
    ※商談を目的とした B to B の商業見本市の為、一般の方はご入場いただけません。
Web:www.interior-lifestyle.com
Facebook:https://www.facebook.com/interior.lifestyle
Twitter:https://twitter.com/iltokyo

 

(文:PR-O_PR制作部-2  /  更新日:2014.05.12)

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