代官山蔦屋書店2号館のガラスの扉に「HARU-stuck on design;」を貼り巡らせたカラフルなドア
HARU stuck-on design; 代官山蔦屋書店:DDDにて「色を貼る家」を提案
カラフルなドアのインスタレーションも登場
代官山蔦屋書店で開催されるデザインイベント「Daikanyama Design Department 2016」にて、HARU stuck-on design;が、書店内外の装飾で協賛します。
日東電工株式会社のグループ企業である株式会社ニトムズは、代官山 蔦谷書店で開催される世界最新のデザインを、見て・触って・買えるデザインイベント「Daikanyama Design Department 2016(以下、:DDD)」に参加し、「HARU-stuck on design;」の色彩豊かなテープが書店内と外観を彩ります。
「:DDD」は、今回のテーマを、『代官山の家』とし、各ジャンルのコンシェルジュが居心地のいい家を紹介します。「HARU-stuck on design;」は、建築・デザイン関連の書籍が並ぶコーナーに「色を貼る家」を提案、実際にテープに触れて貼って頂き、テープの特長を体感できます。
また、「:DDD」のテーマ『代官山の家』を象徴するように、2号館のガラスの扉に「HARU-stuck on design;」を貼り巡らせたカラフルなドアが出現。ドアに貼られたカラーが、各ジャンルのテーマカラーとして、展示コーナーへの道しるべとなり、あわせて、色とりどりのテーマカラーが空間を繋いでいきます。
【開催概要】
Daikanyama Design Department2016(:DDD)
期間:2016年10月28日(金)~11月18日(金)
時間:7:00~翌2:00
主催:代官山 蔦屋書店
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2016/10/daikanyama-design-department-2016.html
HARU stuck-on design;
“色を貼る”という新たな発想で空間をクリエーションする“貼ってはがせる”テープブランド。和紙テープを始めとする3種の素材と豊富なカラー、多彩なサイズ展開で、壁面や床面を“貼るだけ”で彩ることができます。
ブランドサイト:http://www.haru-stuckondesign.com/
(文:インテリア情報サイト編集部-1 / 更新日:2016.10.26)