地域性を生かした“ここだけの”デザインイベント
旭川デザインウィーク2018[ADW] 開催
旭川家具工業協同組合は北海道旭川にて、ASAHIKAWA DESIGN WEEK 20I8(旭川デザインウィーク2018)を2018年6月20日(水)~24日(日)まで開催します。産地の展示会としては通算64回、2015年よりリASAHIKAWA DESIGN WEEK (通称ADW)となって4回目となります。
今年のテーマは「Indi-Visual」。昨年の「※国際家具デザインフェア旭川2017(IFDA)」デザインコンペティションからの製品化など、新作も数多く登場します。個の「らしさ」を大切にすることで、その集合体がほかにない魅力的な表情を生み出す層の厚い、ものづくりメーカーが揃う旭川。個性を競う旭川家具エキシビションは、メイン会場のブースと各社ショールーム&工場ともに、昨年以上に「みせ方」を工夫します。
世界的デザイナー喜多俊之氏のデザイントーク、建築家 宮脇檀氏の作品や愛用品を紹介する企画展、毎年好評の「オープンファクトリー&旭川フルコース」やウェルカムパーティなど充実したたくさんのイベントが開催されます。
※国際家具デザインフェア旭川(IFDA)
”新しい生活文化の提案と発信”を目的として1990年よりはじまり、3年に1度の開催で昨年10回目を迎えたデザインコンペティションなどもある国際家具デザインフェア。
| アーティストユニット「デイジーバルーン」によるスペシャルインスタレーション
今年は、「感覚と質」をテーマに掲げバルーン(風船)による作品を制作する、「DAISY BALLOON(デイジーバルーン)」がインスタレーションを担当します。
左 バルーンアーティスト細貝里枝氏 右 アートディレクター・グラフィックデザイナー河田孝志氏
「DAISY BALLOON(デイジーバルーン)」 は、バルーンアーティスト細貝里枝と、アートディレクター・グラフィックデザイナーの河田孝志からなるアーティストユニット。2008年結成以来、「感覚と質」をテーマに掲げ、バルーンで構成された数々の作品を制作。なかでもバルーンドレスは、繊細さが細部まで行き渡った建築物を思わせ、多くの人々を魅了しています。また、彼らは日々、哲学的テーマを探求して、物や人とディスカッションすることをフィールドワークとしているが、その眼差しは常に、他者との本質的な融合に向けられています。
バルーンドレス
2017年銀座にオープンした銀座シックス正面入り口のインスタレーション
「ヒトトモリ(人と森/人・燈)」をテーマに、バルーンと北海道産木材を組み合わせて人と雪や森との「共生」を表現した作品3点を、デザインセンター内各所に展示します。
「ヒトトモリ」
旭川が持つ「過去から未来」と「人と森の関係性」を、ひとつの物語として作品にしたいと考えました。物語は3つのパートに分かれていて、旭川の文化・風土から、人と森の共生、またそれによって旭川家具が生まれるまでの過程を暗喩として表現しています。旭川の象徴である雪と森と人、それらが交わり合って大きな集合体として輝いていく。旭川家具から世界に放たれる燈を感じていただけたら幸いです。
by DAISY BALLOON
会期:2018年6月20日(水)~24日(日)
会場:旭川デザインセンター(北海道旭川市永山2条10丁目1-35) → map
| 初日は夕暮れから、ADWパーティを開催
初日の6月20日には、地元食材を使った料理と飲み物でお客様を迎えるオープニングパーティを開きます。今までと違った趣向で、より実りある交流の場を演出します。
昨年のパーティの様子
ADWパーティ
日時 6月20日(水)18:00~
会場 旭川市大雪クリスタルホール(北海道旭川市神楽3条7丁目)
定員 500名
参加費 3,000円
※事前申込制 – お申し込みは下記の特設ページからお申し込みください。
https://adw2018-party.peatix.com/view/adw/event_special_talk.html
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| メーカー各社が個性を競う「旭川家具エキシビション」
昨年節目となる10回目として開催された「 国際家具デザインフェア旭川2017(IFDA2017)」。そのメイン事業であるコンペティションの入賞入選作品から製品化されたものを中心に、メーカー各社の新作や新提案を合わせて発表します。
■ 昨年のコンペ作を製品化を紹介
◎ ゴールドリーフ賞
ゴールドリーフ賞 「Korento(コレント)」 デザイン ミッコ・ハロネン×カンディハウス
カンディハウスはIFDA2017で「造形の発展性と新鮮さ、バランス」などが評価された最高賞を製品化。彫刻的な造形と軽やかなデザインが特長のスタッキングチェアです。サイドチェア、テーブルとともに創立50周年記念モデルとして発表します。
ミッコ・ハロネン 氏
◎ 入選
入選 「4_TREES coat hanger(4_ツリーズ コートハンガー)」 デザイン 江上 功×大雪木工
「木々が寄り添うことで林立する」ような、部材同士の“ずれ”がモチーフとなったコートハンガー。ずれ方によって大きさや機能が変化します。目釘で部材同士の回転力を抑えると同時に、それがフックにもなる構造です。
江上 功 氏
◎ 入選
入選 「Kitchen stool(キッチンスツール)」 デザイン 粟田 一行 × メーベルトーコー
多様な作業をするキッチンで、快適な移動や立ち座りを実現するスツールです。デザインソースは、ちょっとお尻を預けられる「鉄棒」。座に無垢材を使いながら、ワンタッチで折り畳める身軽さと、繊細なプロポーションが特長です。
粟田 一行氏
◎ 入選
入選 「ARC chair(アークチェア)」 デザイン 牧野 仁 × ワカサ
ワカサ
生活の中へ、潤いと少しの変化を提供するブランド「USCITA」(ウシータ・伊語で出口の意)。イタリアで活動し現在東京を拠点に活躍するデザイナー牧野仁氏とワカサが、IFDA2017を機に立ち上げたこのブランドの第1号モデルです。
牧野 仁 氏
■ 各社の新作も展示
「BOURG」
パトリック・ノルゲ / アルフレックス
世界を舞台に活躍するフランス人デザイナーのパトリック・ノルゲ氏とのコラボレーションから、シックで存在感のある対面式ソファが誕生しました。アームとシートバッククッションがパネルに固定され、美しい表情を保ちながらもメンテナンスしやすい構成。ワイドが最大295cmで、広いスペースでも風格を感じさせます。
「KA」
隈 研吾 / タイム アンド スタイル
2008年根津美術館(東京)の改築工事をきっかけに始まった、建築家 隈研吾氏との製品開発。それから今回のソファ「KA」「FU」「MA」までの製品を新ラインナップとして発表します。三角形を組み合わせた「KA」は、エッジが際立つシャープな形とソフトなかけ心地のコントラストが特徴。
「キナ フロアー」
デイビッド・トルブリッジ / カンディハウス
IFDA10thの記念制作展に出品された独創的な椅子。IFDA2005でシルバーリーフ賞を受賞した「キナライト」の進化形で、繊細なウニのモチーフを生かしながら、椅子としての強度と仕上がり感を持たせるべく開発しました。カンディハウスの創立50周年記念モデルとして製品化します。
「新作チェアシリーズ」
業天 昭人(匠工芸) / 匠工芸
2次元のアールを組み合わせて3次元曲面をつくり出すという発想から、椅子3モデルを開発しました。耐久性に富む素材を芯にした3層構造の背もたれが、心地よい弾力で体を支えます。ダイニングチェアはスタッキングが可能で、コントラクトにも対応。
〈参加企業・団体〉
○アーリー・タイムス アルファ ○アイスプロジェクト ○明石木工製作所 ○アルフレックス ジャパン ○いさみや ○インテリアナス ○インテリア北匠工房 ○ウッドパーツ ○ウッドワーク ○エフ・ドライブデザイン ○オークラ ○ガージーカームワークス ○加藤木工 ○河本家具工業 ○カンディハウス ○北の住まい設計社 ○木と暮らしの工房 ○クリエイトファニチャー ○工房ぶな ○工房ペッカー ○工房まみあな ○工房宮地 ○古径コスモ ○コサイン ○さいとうデザイン工房 ○さくら工芸 ○ササキ工芸 ○ソファー工舎 ○大雪木工 ○タイム アンド スタイル ○匠工芸 ○プランリビング ○フレスコ ○宮田産業 ○むう工房 ○メーベルトーコー ○山岡木材工業 ○よしの工芸 ○ルートにし ○ワカサ ○ドリーミィーパーソン ○旭川・家具工房連 ○ウサミ木工 ○滝澤ベニヤ ○山上木工
※ブルー文字は各企業・団体のHPにリンクされています。
会期:2018年6月20日(水)~24日(日)
会場:旭川デザインセンター(北海道旭川市永山2条10丁目1-35) → map
その他の展示・イベントを紹介します。
※入場は無料ですが、コンテンツにより有料となるものがあります。
| 広がり続ける「ここの木の家具・北海道プロジェクト」
北海道の森の木で家具をつくる取り組み「ここの木の家具・北海道プロジェクト」は、今年で5年目となりました。メーカー各社が北海道産広葉樹を使った製品開発に取り組んでいることに加え、自治体や製材業社の協力体制も充実。産地としての使用比率が約1.3倍になっており、今年はより多彩な道産材製品を出展する予定です。
http://www.asahikawa-kagu.or.jp/event/2014/06/post-8.html
旭川家具・北海道産広葉樹の使用状況 [2017年12月現在]
旭川家具工業協同組合の総生産高の62%にあたるメーカー14社より回答
| 旭川の技の蓄積を知る「技能五輪出場の軌跡展」
木工産地旭川からは、2007年静岡大会から2017年アブダビ大会まで6大会連続で、家具職種の日本代表(国内大会金メダリスト)を輩出しています。これまでも高度な木工技術を伝承し、若き技能者を育成してきた旭川の、長年の活躍を輝かしい記録で振り返ります。
| スペシャルトークイベント
喜多俊之氏と昨年のトークイベントの様子
喜多俊之が語る「デザイン・未来」
IFDAの第1回から審査委員、第4回から審査委員長を3度務めた世界的デザイナーの喜多俊之氏。今回は「カッシーナのウィンクチェアが生まれるまでのストーリー」や「日本・北海道・旭川デザインの未来」、「旭川デザイン家具の海外への取り組み」などについてのトークイベントです。
日時 6月20日(水)16:00~17:30
会場 旭川市大雪クリスタルホール 音楽堂 (北海道旭川市神楽3条7丁目)
定員 500名
※事前申込制 – お申し込みは下記の特設ページからお申し込みください。
https://adw2018-ste.peatix.com/view
喜多 俊之(プロダクトデザイナー) プロフィール
1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める。イタリアやドイツ、日本のメーカーから家具、家電、ロボット、家庭日用品に至るまでのデザインで、多くのヒット製品を生む。作品の多くがニューヨーク近代美術館、パリのポンピドーセンターなど世界のミュージアムにコレクションされている。また、日本各地の伝統工芸・地場産業の活性化、およびクリエイティブ・プロデユーサーとして多方面で活躍する。国際見本市「Living & Design」ディレクター。暮らしのリノベーション「RENOVETTA プロジェクト」を提唱。大阪芸術大学教授。2011年、イタリア「黄金コンパス賞(国際功労賞)」を受賞。2016年、イタリア「黄金コンパス賞」の国際審査員を務める。2017年、イタリア共和国より功労勲章コンメンダトーレを受勲。著書に「デザインの力」、「地場産業+デザイン」、「デザインの探険」などがある。
| 建築家 宮脇檀 没後20年展
建築家の宮脇檀(みやわきまゆみ)氏は、IFDAの第1回から第3回まで審査委員長を務めるなど、旭川と非常に縁の深い方でした。そのIFDAで出会い宮脇氏と親交を深めたのが、椅子研究家の織田憲嗣氏。亡くなったあと織田氏に遺贈された、宮脇氏の椅子コレクションとデスクまわりの愛用品、住宅模型や図面などをご覧いただきます。
会期 6月5日(火)〜24日(日)10:00~18:00 月曜休館
会場 チェアーズギャラリー(北海道旭川市宮下通11丁目蔵囲夢) → map
| 日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念
「スウェディッシュ・グレイス展-Exhibition of Swedish Grace」
スウェーデンの風土が生んだデザインの優雅さを、織田コレクションの椅子と日用品を通して紹介します。ADW開催時期である会期前半はセラミックやガラス、木の日用品を中心に展示します。
会期 2018年4月10日(火)~2019年3月31日(日)
※予定 10:00〜17:00 月曜休館
会場 東川町文化芸術交流センターギャラリー
北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号 → map
主催 東川町
協力 織田コレクション協力会、旭川家具工業協同組合
| JIA北海道建築展2017巡回展 旭川
2017年7月に札幌チカホ(地下歩行空間)で開催された「JIA北海道建築展2017」の巡回展。建築家の仕事を通して、建築の面白さやまちづくりにもたらす可能性を感じていただけるイベントです。模型展示を中心に、セミナーやワークショップも計画中。
会期 6月5日(火)〜7月1日(日)10:30~18:30 期間中休館なし
会場 中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー
(北海道旭川市宮下通8丁目3番1号/JR旭川駅東口) → map
主催 公益社団法人日本建築家協会北海道支部、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
| 「国産材家具サミット」は、昨年のIFFTに続く6回目の開催
国産の木材を使った家具づくりに取り組むメーカーが、全国の産地から集結。「日本の材料でつくる日本の家具」にこだわる、その意味と現場をリアルに語り合うトークセッションです。
| オープンファクトリー&旭川フルコースもパワーアップ
旭川の技術と技能、デザイン性、そして脈々と息づくものづくりの姿勢を、現場を通して感じていただくオープンファクトリー。今年も各社が工場を開放して来場者を迎えます。地元のおもてなしフード&ドリンクもお楽しみに。
| 「君の椅子プロジェクト」12年のあゆみ
誕生した生命に小さな木の椅子を贈る取り組みは、東川から始まり2018年で13年目を迎えました。参加自治体も剣淵町や愛別町、東神楽町、中川町、そして長野県売木村が加わり、個人参加の「君の椅子倶楽部」を含め大きなプロジェクトになっています。これまでの足跡とともに、旭川家具が製作に関わったかわいい椅子たちをご覧ください。
会期 6月20日(水)〜24日(日)
会場 旭川デザインセンター(北海道旭川市永山2条10丁目1-35) → map
| 「旭川工芸デザイン協会[ACDA]」恒例の会員展
旭川を中心に創作活動を続ける、木工やガラス、陶芸、染色などの作家たちが一堂に会する恒例の展覧会です。ものづくりのまち旭川ならではの多彩な表現をお楽しみください。
会期 6月12日(火)〜24日(日)
会場 デザインギャラリー(北海道旭川市宮下通11丁目 蔵囲夢) → map
| 好評のADWシャトルタクシーが今年も走ります
今年も期間中、旭川デザインセンターとイベント会場、メーカー各社を効率よく巡ることができるシャトルタクシーを運行します。
| SIX NEIGHBORING EVENT
足をのばしてデザイン&自然満喫![6つの隣まちイベント]
1. 中川町フォレストツーリズム「旭川家具のふるさとを巡る旅」
森のプロが案内する森林ウォーク&ウッドテラス体験、地元食材の焚き火ランチ、2日目は中川の木を使った折りたたみスツールのワークショップ(アイスプロジェクト監修)も。
日時 6月19日(火)~ 20日(水)/ 19日11時現地集合
(現地までの移動手段はご相談ください)
定員 8名 / 参加費 19,800円 / 主催 中川町
2. 全部ある当麻町「当麻町には全部あるんです」
町産木材を100%使用して建てた当麻町新庁舎を、町長のガイドで見学。鍾乳洞では洞窟内で熟成した地酒「龍の泉」の試飲。道の駅では「でんすけすいか」の試食と地元みやげのショッピング。
日時 6月21日(木)13:00 〜 16:00 / 旭川デザインセンター発着バス利用
定員 20名 / 参加費 4,000円 / 主催 当麻町
3. 下川町SDGsへの取り組み「持続可能で豊かな森の生活を知る」
国連が進めるSDGs(持続可能な開発目標)に合致するとして、日本初受賞を果たした下川町。
森歩きやアロマオイルの生産現場を巡り、その活動にふれます。
日時 6月22日(金)8:30 〜 17:30 / 旭川駅発着バス利用
定員 20名 / 参加費 7,500円(割り箸のおみやげ付き) / 主催 下川町
4 .東川スタイル「東川町と国立公園の歩き方」
緑豊かな街並みで知られるグリーンヴィレッジを見学し、旭岳をトレッキング、
織田コレクション展を見て戻る1日ツアー。ランチには地元の玄米おにぎりも。
日時 6月23日(土)8:30 〜 15:30 / 旭川駅発着バス利用
定員 20名 / 参加費 8,500円 / 主催 東川町
5. ものづくりワクワクワークショップ
人気イベントフラワーフェスタを開催している会場内で、
北匠工房の職人と折りたたみスツールをつくります。
汚れてもいい服装でおいでください。
日時 6月24日(日)10:00 〜 12:00・13:00 〜 15:00 ※1日2回
ひがしかぐら森林公園(北海道上川郡東神楽町25号)
定員 各回25名(小学生以下は保護者同伴) / 参加費 3,500円 / 参加申込 インテリア北匠工房(担当/吉村・豊口)まで、お電話にて申し込みください。 TEL:0166-74-4890
主催 東神楽町
6. 大雪山大学出張講座「香育とアカエゾマツのアロマワークショップ」
上川町のアカエゾマツを精製したアロマオイルを使い、ワークショップを開催。アロマスプレー/バスソルトづくりを通して、上川町の自然の生かし方を学びます。汚れてもいい服装でおいでください。
日時 6月23日(土)24日(日)
1. 13:00 〜 アロマスプレーづくり / 2. 14:30 〜 バスソルトづくり旭川デザインセンター(北海道旭川市永山2条10丁目1-35) / 定員 各日各回先着10名(当日受付) / 参加費 500円 / 主催 上川町まちづくりイノベーション推進協議会
1〜4の参加申し込みはADWオフィシャルホームページ、詳細・お問い合わせは旭川まるうんトラベルへ。
TEL:0166-22-3398
http://motocracy.jp
【開催概要】
ASAHIKAWA DESIGN WEEK 20I8
[ 会 期 ] 2018年6月20日(水)~24日(日)
[ 会 場 ] 旭川デザインセンター(北海道旭川市永山2条10丁目1-35)
入場無料
旭川市、東川町、東神楽町の各メーカー、工房、ショップほか
[website] http://www.asahikawa-kagu.or.jp/adw/
主 催
旭川家具工業協同組合、旭川市、旭川商工会議所
後 援(予定)
(公社)インテリア産業協会、(公社)日本インテリアデザイナー協会、
(一社)日本インテリアコーディネーター協会、
(一社)日本インテリアプランナー協会、旭川デザイン協議会
◎来場者数の推移
[2015-2017]
2015年 5,700名
2016年 10,500名
2017年 19,500名(IFDA共催)
◎CONTENTS FLOW
旭川デザインセンター
旭川空港、Asahikawa Airport
旭川近郊
Near the town
大雪クリスタルホール
Taisetsu Crystal hall
買物公園
Kaimonokoen
JR旭川駅
Asahikawa Station
各メーカー、工房、ショールーム、ショップほか
Factory
●織田コレクション
●ACDA会員展
●東川町文化芸術交流センター
●オフィシャルパーティ
●スペシャルトークイベント
●オープンファクトリー
●旭川フルコース
●新作家具
●スペシャル
インスタレーション
●旭川家具
エキシビション
(文:制作 PR-K_PR制作部-1 / 更新日:2018.03.01)