~暮らしのアイデアがつまったライフスタイルブック~
『IKEAカタログ 2018』のテーマは“やっぱり、家がいちばん”
さらに進化した「IKEAカタログ」アプリも配信開始
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社は、8月24日(木)より2018年度版『IKEAカタログ 2018』の配布と「IKEAカタログ」アプリの配信を開始します。FSC認証紙を使用した全324ページの『IKEAカタログ 2018』は35カ国語に翻訳され、世界52カ国で2億300万部発行されます。日本では500万部の配布を予定しています。
今年のカタログのテーマは「やっぱり、家がいちばん」。さまざまなアクティビティーの場であり、誰もが自分らしく快適に過ごせる場所、大切な人々と一緒に過ごすための空間であるLDKにフォーカスし、リビングルームの新たな考え方を提案します。お部屋づくりのインスピレーションや暮らしに役立つアイデア、数々の新商品を満載。多機能なリビングルームソリューションとスモールスペースリビングのアイデアを紹介して、お客さまがスペースを最大限に活用できるようお手伝いします。さらに今年度より、初めてカタログのコンセプトムービーを配信します。「やっぱり、家がいちばん」をテーマに、ワクワク感を高めるコンセプトムービーを各種SNSにて配信予定です。
IKEA_デジタルカタイメージ.
また、カタログをよりお楽しみいただくために、さらに進化した「IKEAカタログ」アプリの配信が始まります。操作がより直感的でユーザーフレンドリーになり、カタログ内で紹介するホームファニッシングソリューションに関する動画も、新たに追加されました。またAR機能もアップデートされ、カタログ本誌がなくてもAR機能を使用することができ、複数の商品を一度に
自宅に置いた様子をシミュレーションできるようになりました。さらにIKEAオンラインストアの購入ページへの移行もスムーズになっています。Apple TV(第4世代)にも対応しているので、家のソファでくつろぎながらIKEAカタログをお楽しみいただけます。
『IKEAカタログ 2018』は、さまざまな暮らし方や部屋づくりのアイデアがつまったライフスタイルブック。ページをめくるたびにわくわくするインスピレーションがいっぱいです。
リビングはみんな集まるだけの場所ではなく、宿題をしたりスマホでゲームをしたり、おしゃべりをしたり・・・
リビングでみんなで過ごしていてもやることは様々。そんな家族のちょっと広めのLDKのインテリアコーディネート。
郊外の6.5畳に住むインスタ女子を想定した部屋。狭い部屋をうまく工夫してかわいく有効活用しています。イケアの家具で揃えた日本の女の子らしいお部屋です。
ちょっと落ち着いた和テイストの部屋は子供たちが巣立った世代の二人だけの時間を過ごす部屋。
(文:制作 イケア・ジャパン_PR制作部_2 / 更新日:2017.08.25)