アルネ・ヤコブセンの専門ショップ
「HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN」
「まちデ コール2019」に今年も参加!!
2016年大阪池田市にオープンしたアルネ・ヤコブセンの専門ショップ「HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN」は、10月10日(木)~10月14日(月)まで開催される「まちデコール2019」に参加します。
「まちデ コール」とは、今年で7回目を迎える家具、インテリア、雑貨など暮らしに関わる店舗・企業が連携し大阪の街全体を会場とするデザインイベントです。
2019年のテーマは「GROOVING INTERIOR -家を遊ぶ- 」。
インテリアをもっと楽しく暮らしにデザインを取り込む楽しさを体感していただくことをテーマに開催いたします。
https://machi-decor.com/
「HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN」では、「まちデコール」にアルネ・ヤコブセンデザインの家具に加え、さらに進化した “life style shop"として新たに雑貨小物を多数取り揃え、展示販売いたします。
tipura studio(チブラスタジオ)の作品
「鉄(アイアン)」使いを中心とした細かつ温かみのある作品づくりに定評がある関西を中心に活躍 する夫婦ユニットの作品展。「チプラ」とは「地に+(プラス)」という「大地にしっかりと足をつけて立つ」にとを意味しています。空間をシックにも大胆にも彩れる新しい「鉄細工の魅力」をお楽しみください。
http://tipurastudio.weebly.com/
【SHOP概要】
HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN
住所:大阪府池田市城南3-6-16 → ☆
電話/FAX:072-752-5577
阪急宝塚線 池田駅下車徒歩5分
http://www.republicstore-keizo.com/hotj/
Arne Jacobsen (アルネ・ヤコブセン)
北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンは、デンマークが生んだ、20 世紀でもっとも影響力の大きい建築家兼デザイナー。エッグチェア、スワンチェア、セブンチェアなど、数多くの名作を残しました。また、1940 年、第二次世界大戦の頃スウェーデンに亡命したヤコブセンは、建築設計をほとんど行わず、妻のヨハナとテキスタイルデザインを多く手がけます。当初、植物が大好きだったヤコブセンは花柄の壁紙をデザインしました。建造物から雑貨小物、テキスタイルまでその普遍的なデザインは、今も世界中で愛され続けています。
HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN(ハウス オブ トビアス ヤコブセン)
ARNE JACOBSENの専門店。昭和初期に建てられ戦後間もなく洋裁教室として使用された古い平屋をリノベーションし現代の息吹を感じる空間として作られたのがHOUSE OF TOBIAS JACOBSENです。
http://www.republicstore-keizo.com/hotj
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(文:制作 PR-C_PR制作部-5 / 更新日:2019.10.08)