【建築知識】2022年8月号 日本の建物と町並みの歴史を徹底解説

 

 

【建築知識2022年8月号
縄文から江戸時代、貴族・武士の館・寺院から庶民の住まいまで!
日本の建物と町並みの歴史を徹底解説

 


ハイレベルな再現イラストで、歴史上の風景が身近に感じられる!イラストは、絵巻物などの絵画資料をベースにしつつも、部材の取り合い、人物の服装や行動に至るまで、最新の学説を反映して創作しています。

歴史・建築史とイラストのプロ、両者の知見が合わさって生まれた、見たことのない歴史解説本です。細部の表現にまでこだわって再現されたイラストだけでも一見の価値アリ!創作においても、世界観にリアリティを持たせるための資料として役立つこと間違いなしです。


 

インテリア・家具、服装まで広い専門知識を得られる
建築の図だけを見ていても、そこにどんな暮らしが広がっていたかは想像しにくいもの。今回は、建築だけでなくインテリアや服飾の専門家も執筆陣に加わったことで、生き生きとした風景を描き出しました。建築や歴史の見方・常識が変わる知識が多ジャンルにわたって掲載され、ページをめくるごとにさまざまな発見があります。


 

 

日本建築史を一目で把握!建築士試験の対策にも役立つ
日本建築史は、用語になじみがないとなかなか取り組みづらい科目。そもそも基本的な日本史の流れを把握していないと、体系立てて学ぶことはできません。本特集では、社会的・建築的な出来事と様式名、代表的な建物を概観できる年表を4ページにわたり掲載。ここで時代の流れをざっくりと掴みつつ、各ページのイラストで概要を把握すれば、手軽に日本建築史を学ぶベースが構築できます。

 

 

 

日本建築史の教科書には表れない、庶民の住まい・町並みの風景まで解説
日本建築史の教科書で扱われる建築は、寺院のほか、寝殿造、書院造など、名前のついた様式が中心。これらは、貴族や武士といった上流階級の住まいが中心に扱われています。では、同じ時代に、普通の中流階級や地方の人々は、どんな住まいの中でどんな暮らしをしていたのでしょう?本特集では、これまでの日本建築史本では表に出てこなかった、庶民の住まいも積極的に解説。当時の人々にどんな風景が見えていたのか、よりリアルに知ることができます。

 



神社、寺院、城郭もカバー。観光のお供にも最適◎
観光地として人気の高い、神社、寺院、城郭、大名屋敷などの基礎知識もしっかりカバー。

時代背景や基本的な構成要素の用語だけでなく、バリエーションも豊富に解説しているので、これ一冊あれば旅行先でもより深く歴史的建築物を楽しむことができます。

 

 

【書籍概要】
雑誌:建築知識2022年8月号
出版社:エクスナレッジ
発行間隔:月刊
発売日:毎月20日
参考価格:1980円

 

 

 


■ テーブルウエア オンラインストア >>>> もっと見る

■ キッチンウエア オンラインストア >>>> もっと見る

■ デザイン家電 オンラインストア >>>> もっと見る

■ 家具・インテリア  オンラインストア >>>> もっと見る

■ インテリア用品 オンラインストア >>>> もっと見る

■ 照明 オンラインストア >>>> もっと見る

 

 

インテリア情報サイトが運営する求人情報サイトインテリアのお仕事求人サイトをご紹介します。


全国の家具/日用品/住宅設備メーカーの営業・ショップスタッフ・バイヤー・インテリアコーディネーター・ショップデザイナー・プロダクトデザイナーなどインテリア業界の求人を紹介しています。 
→ 
インテリアのお仕事求人サイト

求人担当者様はこちらをご覧ください。 → 採用担当者様へ

 

 

その他、インテリア情報サイトに、PR・広告掲載を希望されます企業様はこちらからお問合せください。
 →  お問合せ

 

(文:制作 クリエイティブ事業部_PR / 広告-1  /  更新日:2022.07.21)

この記事へのメンバーの評価

  
  • まだコメントがありません。

バックナンバー

Knowledge and Skill

Group Site

ページトップへ