21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 少し先の未来とデザイン「想像する余白」展 開催





NTT DOCOMO
少し先の未来とデザイン「想像する余白」展
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて開催

2022年3月19日(土)- 3月27日(日)


 

 

NTTドコモ プロダクト部 プロダクトデザインチームは21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて、2022年3月19日(土)- 3月27日(日)の期間、『少し先の未来とデザイン「想像する余白」』展を開催します。


スマートフォンにとどまらない、通信やテクノロジーがもたらすさまざまなこれからの「豊かさ」を模索するために、ドコモが3名のプロダクトデザイナーとともに、デザインの視点から少し先の未来の暮らしを考察しました。その模索の軌跡を、スケッチやプロトタイプとして展示します。
 

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
http://www.2121designsight.jp/gallery3/margin_to_imagine/

 

『少し先の未来とデザイン「想像する余白」』
ウェブサイトhttps://design.idc.nttdocomo.co.jp/event/



少し先の未来とデザイン『想像する余白』」展のプロジェクトテーマは
「人と技術がともに生きる“なめらかな暮らし”」です。
この大きなテーマに3名のデザイナーとともに挑みました。

そもそもこの取り組みは、具体的な製品をつくりましょうというものではありません。
そのもっと根本にあるもの
「テクノロジーによって人が豊かになるとはどういうことか」
「“行き過ぎたテクノロジー”ではない、真に私たちに必要なものとは何なのか」
について、少し立ち止まり思いを巡らせることこそが目的でした。
これらの問いを紐解いていくことは、利便性のみを追い求めるだけでは到達できない、
正解のない難しいテーマでもあります。

今回お見せするものは、あえて8割程度の完成度にとどめた、
未来を検証するためのプロトタイプです。
未完成のものを見ていただくということ。
そこには、まだ白紙とも言える未来をみなさんと一緒に
想像しながらつくっていきたいという思いがあります。

“なめらかな暮らし”に紐づいて浮かび上がってきたいくつもの言葉。
そこから広がる未来像のなかで生まれたアイデアは、
ドコモが生み出す新たなデザインにつながっていきます。

NTTドコモ プロダクト部 プロダクトデザインチーム

 


【開催概要】
会期:2022年3月19日(土)- 3月27日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3 ⇒ map
休館日:会期中無休
開館時間:11:00 - 18:00
* 開館時間を2022年3月19日より22日まで11:00 - 18:00に、3月23日より11:00 - 19:00に変更します。
入場料:無料
主催:NTTドコモ
ウェブサイトhttps://design.idc.nttdocomo.co.jp/event/

 

 

 

 

 

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(文:制作 PR-M _PR制作部-1  /  更新日:2022.03.19)

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