【フォト・レポート】インテリア ライフスタイル 2022 開催

このページでは会場全体を紹介していきます。
 

ACCENT デザイン雑貨、ギフト、文具、フレグランス、服飾雑貨など

 

 

MOVEMENT 国内外の最新デザインプロダクト


アウトドア大手のスノーピークは、衣食住や「働く」「遊ぶ」といった生活領域にアウトドア要素を取り入れることを提案していました。特に「住」の提案はこれからの私たちの暮らし方に大切なヒントを与えてくれます。
 

 

HOME 家具、照明、テキスタイル、インテリア、建築部材など

 

 

JAPAN STYLE 日本の伝統技術とデザインが融合したテーブルウエアなど

タイムアンドスタイルは、建築家のピーター・ズントーとともに作り上げた家具コレクション「Peter Zumthor collection」を展示。このコレクションは、6月に新規にオープンしたイタリア・ミラノ店と東京・青山店で同時に発表した新作。
 



KITCHEN LIFE テーブルウエア、キッチンツール、調理器具など

 



 

ETHICAL 環境、人・社会、地域に配慮した商材





EVERYDAY 収納、掃除、ランドリー、バス・トイレ用品、生活家電など

 


FOODIST お茶、珈琲、こだわりのギフト食材など

 

JEWELRY New Jewelry よる選りすぐりのジュエリーブランド


TALENTS / NEXT 若手デザイナーや新規ブランド、プロトタイプなど

 

 

次回は2023年6月14日(水)-16日(金)東京ビッグサイト 西展示棟にて開催します。

 

【開催概要】
名称:Interior Lifestyle Tokyo/インテリア ライフスタイル
会期:2022年6月1日(水)-3日(金)
時間:10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
出展者数: 515社
入場料:2,000 円(Web 事前登録者、招待状持参者は無料)
https://interior-lifestyle.jp.messefrankfurt.com/japan/ja.html
※商談を目的とした B to B の商業見本市の為、一般の方はご入場いただけません。

 

メッセフランクフルトについて
メッセフランクフルトは、800年以上にわたり見本市会場として親しまれるドイツ・フランクフルト市に本社を構える世界最大級の国際見本市主催会社です。約40万平方メートルの見本市会場を自社で所有し、同社株の60%をフランクフルト市、40%をヘッセン州が保有しています。グループ全体で世界中に30の拠点と約2,300*人の従業員を有し、2019年の売上高は過去最高の7億3,600万ユーロを記録しましたが、新型コロナウイルスの影響を受けた2021年は約1億4,000万*ユーロの売上高になる見込みです。コロナ禍の厳しい状況の中でも、グローバルネットワークを活かして各業界と密接な関係を保ち、顧客のビジネス拡大に貢献しています。また、新たなビジネスモデルとしてデジタル事業の構築にも注力しています。見本市主催事業以外にも会場の貸出、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングなど、幅広いサービスを提供し、顧客のニーズに合わせてビジネスをサポートしています。より詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。www.messefrankfurt.com
*2021年暫定数値

 

 

 

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(文:制作_インテリア情報サイト編集部-3  /  更新日:2022.06.09)

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